何故JUDY AND MARYなのか?

JUDY AND MARYとの出会い
わいわいカフェ

JUDY AND MARYとの出会い
  それは福岡で暮らし始めた頃、
当時狂ったようにCDを買いあさっていたのですが、
そのころは女性ボーカルがマイブームで。
いろいろと調べているうちにあるひとつのバンドが気になりました。
それがJUDY AND MARYです。
まだデビュー前だったのかな?
なんともわかりやすいルックスとアンバランスな曲と歌声。
いい意味でも悪い意味でも最近なかったタイプのばんどでした。
で、ほぼジャケ買い状態だったのですが、
インディーズの頃はそれほど心には残らず、
女性ボーカルバンドという印象だけでした。
SARAはかわいかったけど。

で、しばらくたってSONYからメジャーデビュー。
これまた好みなジャケットで即買い。
かなり邪道な買い方かもしれませんね。
メンバーの名前が変わってることに気がついたのは
CD買ってから随分後のことですし。
当時はそれほど聴いてなかったのですよ。

3枚目のアルバム「MIRACLE DIVING」の頃、
やっと周りで聞いている人が見つかってちょっと盛り上がり気味に。
カラオケで歌ってもらったりしてね。
SSTVのプロモをビデオに撮ってもらって見てました。
「ドキドキ」や「KYOTO」にはやられました。

その後、ギターを練習し始めたことがきっかけでますますハマって、
気がついたらJAMに狂ってたって感じですね。

わいわいカフェ
  わいわいカフェ
1998/12/26に東京ドームで行われたライブに行く少し前に見つけた
JAM系サイトで、結構規模が大きいサイトです。
ライブ後もここを覗いていたのですが、そのとき見つけたのが
JAMコピーセッションサークル
というものです。
JAM好きなもの同士でスタジオセッションを行うというサークル。
最初勘違いしてて、大学のサークルや部活みたいに
いろいろ教えてもらいながら活動する場かと思ってました。
だから東京に出てすぐに、まだ1曲も弾けないのに参加してみたり。
ま、やっぱり1曲も弾けませんでしたけどね。
でも参加者の楽しそうな演奏を見てるだけでもかなり楽しかった。
ギターについてのこともいろいろ教わることも出来たし、
今思えば勘違いでもなかったのかなと思います。

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