何故小沢健二なのか? |
■ | 小沢健二との出会い |
■ | 小沢キャラバン |
■ | 小沢健二との出会い |
小沢健二との出会いは「予備校ブギ」という番組でした。 たまたまテレビをつけていたときにながれ始めた主題歌は、 当時のみなとの中のいちばん深い場所へと ストレートに殴り込んできました。 こんな歌を歌う日本人がいたのか!!っていう感じでした。 歌っている二人、”フリッパーズ・ギター”の写真を見たのは それからしばらくたってから。 なんか気取ったにーちゃんたちだなぁと感心したものです(笑) ま、とくにハマるといったこともなく(爆) なんとなく聴きつづけていました。 で、知らないうちに解散しちゃってて(笑) またしばらくたったころ、 ラジオで小沢健二ソロデビューのキャンペーンか何かやっていたのですよ。 そこではじめて「天気読み」を聴いたのです。 第一印象は、さえない曲だなぁ(爆)と。 まあ、よく聴いてみると詩が良いではないですか。 ソロデビュー曲ということで、 あまり洗練されたものではなかったですが、 なにかこう、伝わるのですよ。 これは応援するしかないでしょ!ということで、 自他ともに認める”小沢ファン”になったのです。 しかし、これがなかなか売れない!(笑) 友達に聞かせてみても「え〜、何これぇ〜?」ってな具合で。 ぜんっぜん聴いてもらえませんでした。 |
■ | 小沢キャラバン |
アルバム「LIFE」が発売され、 みなとの広報活動のかいもあって(ホントか?) 周りの人たちにも徐々に小沢マインドが浸透していきました。 ある日のこと。 友達からNIFTYのフォーラムの中に 小沢健二の会みたいなものがあるらしいと教えてもらい、 さっそく覗いてみることにしました。 ありましたありました。 その名も【小沢キャラバン】(通称:オザキャン)。 NIFTYの音楽フォーラム:ポップス/ロック(FBEAT)内、 8番会議室の中に。 そこには全国各地から小沢健二のファンがいます。 ミーハーなネタから、深く掘り下げたような話題まで、 小沢健二に関するありとあらゆる話題で盛り上がっています。 参加されている人たちもとても良い人たちばかり、 ・・・ほんとにこんなフォーラムはほかに見たことが無いというくらい 良い人たちの集まりです。 ただ、盛り上がり方に波があるようで、 小沢健二の活動に大きく左右されています。 今覗いても誰も何も書いてないと思います(笑) ま、新曲が出ればねぇ・・・小沢君、仕事してね(爆) |
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